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《 2019.3.16 》

1万2038人の社会福祉士が新たに誕生! 合格率は1.3ポイント減の28.9%


厚生労働省は15日、今年度の第31回社会福祉士国家試験の結果を公表した。

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4万1639人の受験者に対し、合格者は1万2038人。合格率は前回より1.3ポイント低い28.9%だった。合格率は6年前の例外を除き、ここ10年は概ね20%台後半で推移している。
 
第31回社会福祉士国家試験合格発表

これまで全31回の合格者の総数は24万1553人。合格率の平均は27.7%となった。
 
今回の合格者の内訳は、女性が65.8%、男性が34.2%。福祉系大学などの卒業者が58.1%で、養成施設の卒業者は41.9%だった。
 
年齢別でみると、29歳以下が全体の約半数の48.9%。30代は19.4%、40代は18.9%、50代は10.1%だった。60代の合格者も2.7%おり、324人が社会福祉士としてのキャリアを新たにスタートさせた。